助産師の仕事ぶりに震えた!!

我が家にも新しい家族が増えました。出産の立ち合いを行い、へその緒カットまで行いました。陣痛の始まりから出産まで立ち合いして、助産師の仕事ぶりが素晴らしかったので記事にしたいと思います。




奥さんは深夜に陣痛が始まったので、夜勤の助産師が対応してくれました。夜勤は眠いのに大変だと思います。陣痛は一定の間隔で襲ってきます。最初は10分間隔で痛みが襲ってきますが、次第に間隔の時間が短くなります。助産師さんはその間隔を把握していて、痛みが襲った時は腰を押したり、妊婦さんを励ましたりします。痛みがない時は隣の部屋の妊婦の状況を見たり分娩室から出て他のことをします。そして陣痛が襲ってくるとまた分娩室へ戻り対応してくれます。陣痛間隔を把握していて、他の仕事も同時に行っていました。

 

そして子宮口の開き具合や、赤ちゃんの位置を確認して出産予定時間を教えてくれます。これはある程度の経験がないとできないと思います。担当してくれたのは体の小さな助産師だったので、分娩台の上へヒョイっと乗り上がり自分が処置しやすいベストポジションに態勢を整えていました。

 

出産が近づくと助産師2人態勢になり、「あと何回いきんだら医師を呼ぼう」と相談していました。そして生まれる直前に医師が分娩室に入ってきて赤ちゃんをとりあげました。

 

ずっと立ち会って見ていたのですが、出産をコントロールしているのは

医師ではなく明らかに助産師でした。妊婦の状況を的確に把握し、声掛けや励ましを行って、出産へと導いていました。

助産師の仕事はとっても魅力的に映りました。人の幸せに関わることができ、しかも自分が主役です。経験すればするほど知識も高まりやりがいがあると思います。

観光業、ブライダルもそうですが、お客が楽しみに来ている所で働くってすごくやりがいがありますよね。

助産師というと助教授や助手のように、補佐的な存在のイメージを持っていました。しかし出産のキーパーソンは助産師にあります。助産師の力量によって、その出産の良しあしが決まると思います。

 

 




ではどうしたら助産師になれるのか調べてみました。

女性しかなれません。その時点は自分はムリですね。

狙っていたのに・・・アラフォーだけど(;´・ω・)

「看護師免許を持っていることが必須です。まず看護師になるための勉強をし、看護師免許を取得してからさらに1~2年間、助産師教育機関で学びます。」

具体的なルートとしては

①看護大学で4年間勉強し看護師と助産師の受験資格を取る

②3年間の専門学校で看護師をとり、その後1年間の助産師教育機関で受験資格を取る

があります。

自分の子供に勧める職業の一つとして助産師を挙げたいと思います。もちろん、夜勤もあり、緊急なトラブルもあると思います。しかし出産は、妊婦さん、旦那さんや両家家族がすごく楽しみにしています。その喜びのシーンに主役で関わることができる仕事はあんまりないと思います。

世界の妊婦さんと助産師にマジリスペクト!!

もう名前を「助産師」ではなく「出産師」に変更するべきだと思います。

以上が自分が奥さんの出産を立ち会って感じたことでした。